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当日の様子はYouTubeで📺️

たくさんのご参加ありがとうございました！
当日の様子はYouTubeでお楽しみください。

大分県立大分雄城台高校
創立50周年記念事業

エンタメ!!雄城台

昭和48年に開校した大分雄城台高校は、今年で創立50周年を迎えました。雄城坂を登り、緑ゆたかな環境で学んだ同窓生は16,000人を超えます。

この度、50周年という大きな節目を迎えるにあたり、年代の壁を超え、共に喜び、祝おうと「エンタメ!! 雄城台」を開催する運びとなりました。

幅広い分野で活躍する同窓生、レジェンド達の多彩な演目がステージで繰り広げられます。同時にライブ配信も行いますので、遠方からご参加の方は是非、お祝い・応援メッセージをお寄せください。

在校生、同窓生、一般参加の方々も、皆さんでひとつになって大いに盛り上がりましょう！

エンタメ雄城台
開催概要

とき：令和5年10月22日(日)13時～19時 (開場 12時30分)

ところ： J:COM ホルトホール大分 大ホール

入場無料　*一般の方(雄城台関係者以外)も入場いただけます

同時ネット生配信も致します(YouTubeボタンよりご視聴ください)

[第１部] クラシックコンサート＆吹奏楽部演奏 (13:00～)
[第２部] エンタメ＆ポピューラーミュージックステージ (16:15～19:00)

第1部　LEGACY of CLASSIC

クラシックコンサート＆
吹奏楽部演奏

Program
ギター 長尾 英二郎 (５回生)
うた 生野 聡 (16回生)
武満徹作品集より
明日ハ晴レカナ、曇リカナ 作詞 武満 徹
死んだ男の残したものは 作詞 谷川俊太郎
島へ 作詞 伊沢満
翼 作詞 武満 徹
小さな空 作詞 武満 徹
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ヴァイオリン 佐藤 真紀 (14回生)
ピアノ 古庄 寿美 (４回生)
アヴェマリア ファンタジー
G.カッチーニ～F.シューベルト～C.F.グノー 編曲：長島 寛行
リベルタンゴ A.ピアソラ
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クラリネット 松林 紗代 (30回生)
クラリネット 倉堀 翔 (31回生)
クロストーク R.ベネット
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クラリネット 松林 紗代 (30回生)
クラリネット 倉堀 翔 (31回生)
ピアノ 橋本 詠子 (19回生)
演奏会用小品第2番op.114 F.メンデルスゾーン
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ピアノ 古庄 寿美 (４回生)
ピアノ 久保 淳子 (賛助出演)
雪舞 小野 順二 (雄城台３回生)
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ヴァイオリン 佐藤 真紀 (14回生)
クラリネット 松林 紗代 (30回生)
ピアノ 古庄 寿美 (４回生)
ヴァイオリン・クラリネットとピアノのための 組曲Op.157b
D.ミヨー
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マリンバ 桂 悠紀 (30回生)
カホーン son oda (32回生)
ガーナイア M.シュミット
リバーダンス B.ウィーラン
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ピアノ 木下 文葉 (９回生)
ピアノ 橋本 詠子 (19回生)
バレエ組曲くるみ割り人形より 花のワルツ
P.I.チャイコフスキー
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うた 生野 聡 (16回生)
ピアノ 橋本 詠子 (19回生)
荒城の月 作詞 土井 晩翠 作曲 瀧 廉太郎 山田 耕筰編曲
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出演者によるアンサンブル
花 作詞 武島 羽衣 作曲 瀧 廉太郎 木下文葉編曲

吹奏楽部演奏

第1部 出演者

長尾 英二郎
(5回生)

1961年大分市生まれ。九州大学ジャズ研出身。1990年、IMSジャズバンドコンテストにて自作曲で最優秀賞を受賞。その後ブラジル音楽に傾倒し、2016年ボサノヴァグループflorでCDアルバム「A Melodia」を発表。2020年より大分市内にて音楽教室「Águas de Março（三月の水）」を営んでいる。

生野 聡
(16回生)

大分県出身。大分稙田小-中学校卒業。島根大学教育学部特別音楽課程声楽科卒業 東京芸術大学音楽学部声楽科卒業後ウィーンに留学。16年間音楽教諭を勤め2017年に退職。2022年より、活動拠点を大分に移し、下宗方のカフェ サリーガーデンで年間を通してのコンサート活動を中心に、サリーガーデン、クロッシュ音楽教室、熊本、福岡、東京にて定期的に声楽レッスン、朗読や舞台発声、舞台表現法、吹奏楽、合唱のレッスンを行っている。2022.2023年の府内瀧廉太郎合唱団の指揮を担当。2023年コンパルホール合唱団の指揮、指導を担当。

佐藤 真紀
(14回生)

雄城台高校在学中、第41回全日本学生音楽コンクール福岡大会ヴァイオリン部門高等学校の部第3位。九州大学文学部仏文科へ進み、九大フィルハーモニーオーケストラのコンサートマスターを務め、第150回記念演奏会にてR.シュトラウス作曲「英雄の生涯」ソロ演奏。4年在学中、九州交響楽団オーディション合格、ヴァイオリン奏者として入団。翌3月九大卒業。日演連第73回新人演奏会にて九州交響楽団とバーバー作曲ヴァイオリン協奏曲全楽章を共演。ロイヤルチェンバーオーケストラ、梓室内(現天皇陛下)管弦楽団、ゲランド・ロワール国際音楽アカデミーに参加。大分にて、R.コルサコフ「シェーラザード」ソロ、ボリショイバレエ団との「くるみ割り人形」等でコンサートマスター、演奏活動と後進の指導にあたる。現在、大分市在住。大分大学理工学部非常勤講師（フランス語）。九州大学院比較社会文化学府博士課程修了、比較社会文化博士（音楽美学）。大分県音楽協会会員。大分日仏協会会員。ワインエキスパート。

古庄 寿美
(４回生)

武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。ピアノを菊池明美、井上百合子、故中島利恵、野口誠司、楠本隆一、室内楽を辛島輝治、故園田高弘、三輪郁の各氏に師事。1986年よりピアノデュオ活動を始める。
2001年に九州交響楽団ビオラ奏者 黒川律子と共に「アンサンブルK&K」を、2012年にはヴァイオリン奏者 川瀨麻由美をアドヴァイザーに迎え「アンサンブルVin」を結成。室内楽の分野でも研鑽を積む。グループUNO会長。アンサンブルK&K主宰。アンサンブルVin主宰。エル弾寿の会主宰。

松林 紗代
(30回生)

エリザベト音楽大学卒業後、海上自衛隊入隊。海上自衛隊東京音楽隊での勤務を経て、2012年、渡仏。2014年フランス国立ヴェルサイユ地方音楽院(CRR)修了。同年完全帰国後、大分を拠点に県内外を問わず室内楽、オーケストラ等演奏活動中。現在大分東明高等学校非常勤講師、グレイス楽器講師。大分クラリネットアンサンブル、別府市民フィルハーモニア管弦楽団、Clarinette Duo Pommes各メンバー。これまでにクラリネットを、佐藤三保、武田忠善、水野恵、P・キュペール各氏に師事。室内楽をJ・Fゴンザレス氏に師事。

倉堀 翔
(31回生)

洗足学園音楽大学卒業。現在、大分中学校・大分高等学校非常勤講師、同校音楽クラスクラリネット講師を勤め、クラリネット専攻生徒を第21回、第23回日本ジュニア管打楽器コンクール高校生コース、クラリネットの部において入賞させ、国立音楽大学特別給費奨学生の合格へと2名共に導く。第24回、第25回同コンクールでは大分県から初となる中学生コース、クラリネットの部にて生徒を入賞させる。また、大分県から23年ぶりとなる九州代表として推薦された大分市立原川中学校クラリネット3重奏を第46回全日本アンサンブルコンテストにて金賞を受賞させるなど、幅広く後進の指導にも当たる。グレイス楽器講師、大分クラリネットアンサンブル、別府市民フィルハーモニア管弦楽団、ClarinetteDuoPommesメンバー。これまでに、クラリネットを佐藤三保、武田忠善、角田晃の各氏に師事。室内楽を板倉康明、小山昭雄の各氏に師事。

橋本 詠子
(19回生)

活水女子大学音楽学部ピアノ・オルガン科卒業
岡松順子、佐藤育子、武藤康子、田中星治、故中島利恵、吉田雅子 深田宏一の各氏に師事。別府大学短期大学部初等教育科 ピアノ非常勤講師

桂 悠紀
(30回生)

大分県大分市出身。３歳よりピアノ、１５歳より打楽器、１８歳よりマリンバを始める。大分県立芸術文化短期大学音楽科器楽専攻卒業。平成音楽大学MPC科修了。これまでに、打楽器・マリンバを曽根千夏、福田隆、関修一郎の各氏に、マリンバを神谷百子氏に師事。第１５回宮日音楽コンクール最優秀賞。第１２回別府アルゲリッチ音楽祭オープニング大分県出身若手演奏家コンサート、第３５回北九州新人演奏会、第２２回打楽器新人演奏会、大分市どこでもコンサート、大分銀行ウェンズディコンサート、他多数のコンサートに出演。現在、フリーランス奏者として、吹奏楽・オーケストラの協演、各学校の吹奏楽打楽器セクション指導等、さまざまな場所で幅広く活動中。マリンバとピアノのデュオ“まりんぴあ”メンバー。大分市と日出町にて、かつらゆき音楽教室主宰。

son oda
(32回生)

1989年2月24日生まれ。大分県出身。16歳でドラムを始める。卒業後上京しミュージシャン活動を行う。村上ポンタ秀一氏、渡嘉敷祐一氏、高田真氏に師事。UKロックバンドNEIRRAのメンバー。昨年発表したアルバムMUBLA ALIENのMVがYouTubeにて１万回再生突破。LIVEではニューヨーク、ハワイ、イギリス、台湾、韓国にてツアーを行う。フォトグラファー、アパレルブランドのオーナーでもある。TV東京でのドラマスチール撮影やモデル撮影も行う。(乃木坂46、白石聖、空気階段等)2022年はエガちゃんねるの『エガフェス』のカメラマンとして参加。自身のアパレルブランド”sonjour”を立ち上げ、1点ものをコンセプトに制作。各アーティストとのコラボグッズの展開も行う。～ドラマー参加経歴～阿部真央、純烈、帝子ボンボン、イヤホンズ、Diane Gordon(クリスティーナアギレラ）etc

木下 文葉
(９回生)

兵庫県出身。高１の吹奏楽コンクール、雄城台九州大会初代表メンバー。
辛島光義先生の下、ホルンに没頭の高校生活を経て、大分県立芸術文化短期大学音楽科ピアノコース卒業、同専攻科修了。ヤマハ音楽教育システム講師。

久保 淳子
(賛助出演)

武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。県内外の演奏会に多数出演し、各種施設への訪問演奏も積極的に行っている。これまでにピアノを故早川穂積、故辛島醇一、鈴木洋、故梅谷明の各氏に師事。地域活動として、自由参加型・年4回開催の「♪♪もっと気楽に♪♪大人だけのピアノ発表会 IN OITA」を主宰。別府市でピアノ教室主宰。

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大分雄城台高校吹奏楽部

～演奏曲～
鷲の舞うところ
ディープパープルメドレー
シングシングシング　
かっぽれ侫武夛（ねぶた）

第2部　エンタメ＆ポピューラーミュージックステージ

OGINODAI ENTERTAINMENT SCROLL
～雄城台が生んだアーティストたちの絵巻物～

16:15～ ジャグリングパフォーマー 渡辺あきら (20回生)
16:45～ 同級生漫才 ｢ラーメンディレクター」塩月英生・北川まさや (22回生)
17:10～ 弾き語り『いま僕がつたえたいこと』森山武彦 (３回生)
17:45～ 〜奏で繋ぐ雄城台Passion〜50th Anniversary〜
鈴木禎久(11回生)大塚 純子 (12回生)son oda (32回生)　shutty
18:45～ グランドフィナーレ 校歌大合唱
19:00～ 終演

第2部 出演者

渡辺 あきら
(20回生)

京都大学理学部卒業という異色の経歴のプロパフォーマー。スタイリッシュなジャグリングと爽やかな笑顔を武番に、イベントから舞台公演、ジャグリング指導など様々なシーンで幅広く活動中。日本では異例のロングラン11年目、ノンバーバルシアター『ギア-GEAR-』にも出演中。

塩月 英生
(22回生)

吉本興業東京NSC６期生。同期にとにかく明るい安村など。東京で芸人の活動を生かし、28歳でラーメン屋として起業。現在は大分で『トラの夢』『一骨家』『銀トラ』など人気ラーメン店を束ねるオーナーとして活躍中。

北川 まさや
(22回生)

大学在学中に吉本興業福岡事務所に入所。所属中に芸人を経て構成作家へ転身、退所後に大分に帰省し映像の世界へ。バラエティを主軸としながら、ドキュメンタリーから舞台、エンタメ全般、数多の演出を手がける。主な演出作にSPARKonWAVE（TOS）JOKERDX（OAB）など。

森山 武彦
(3回生)

現在もなお庄内中学校で教鞭を取る。中学の時父親の転勤のため、大阪府八尾市から実家である庄内町へ。あれから、約50年間、ここ大分で、自分の生活を日記のように唄い続けている。「忙しい毎日のなかで焦らず、じっくりと自分の歌を唄っていきたい。」
学校創成期に何代も歌い継がれた、あの「雄城高賛歌」の作曲も手掛けたレジェンド。

鈴木 禎久
(11回生)

作編曲家ギタリスト＆鍵盤奏者。作曲家としてゲーム「パラッパラッパー」「たまごっちのおみせっち」、ディズニーアニメ「スティッチ！」など他多数ＴＶ番組の音楽を製作。一方ジャズギタリストとして活動。本多俊之、マンデー満ちる等とのサポートほかオバタラセグンドのギタリストとしてラテンシーンでも活躍。そして「ポリパフォーマンス」と名付けたギターと足鍵盤とボイパの同時演奏という世界でも例のない演奏法を開発！マンデー満ちるとのデュオ作『Naked Breath 2』をＮＹで録音。2023年9月30日、自身がリーダーであるジャズバンドtail windより2ndアルバム「KUON」を発売。

大塚 純子
(12回生)

1990年 ソニーレコードよりデビュー。アルバム収録曲「金網越しのBlue Sky」が、ABC系テレビ「熱湯甲子園 90'」のテーマソングに起用された。その後レコード会社をトイズファクトリーに移籍し、伊秩弘将プロデュースのユニット「The gardens（ガーデンズ）」にボーカルJunko名義で参加。1stアルバム「A place in the Sun」は初登場から2週連続でオリコンチャート3位を記録し、25万枚を売り上げた。

son oda
(32回生)

ドラマー＆カメラマン＆アパレルブランドのオーナー。
村上ポンタ秀一氏、渡嘉敷祐一氏、高田真氏に師事。
サポートミュージシャンの他にバンドのドラマーとしてNY、ASIAツアーに参加。参加 : 阿部真央、純烈、等。カメラでは乃木坂46、エガちゃんねるのフェス"えがフェス"、TV番組撮影等に参加。自身のブランドでは音楽や写真の作品からイメージした服を製作している。

shutty
(賛助出演／大分高専卒)

高校在学中より大分県内を中心に活動。
2010年にラテンジャズバンド「Ritmo Caliente」に加入し、県内では稀有なラテンジャズベーシストとして活動。
その他、県内外のジャズミュージシャンやゴスペルクワイヤなどのサポートを行う。またオーセンティックスカバンド「THE SKA-PHONICS」で作編曲・キーボードを担当、コンピアルバム「Back Beat Boppers」へ参加。2019年より拠点を東京に移し活動中。

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メインMC

生野 貴子
(18回生)

元NHK大分キャスター、日韓バイリンガルMC、企業研修講師、韓国語翻訳者として活動中

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